オスマン朝時代、イスタンブール遷都前の首都であったエディルネ。いくつもの重要文化財が残り、今も昔年のオスマンの雰囲気を残しています。また、ブルガリアとの国境にも近く、アジア大陸のトルコとは少し違った雰囲気が楽しめます。オスマン朝時代の偉大な建築家ミマール・スィナン設計のセレミエ・モスクと街の中心に建つスィナンの銅像が街のシンボルです。日本語ガイドと共に、イスタンブールからのエディルネショートトリップをお楽しみください。
セリミエ・ジャーミィ
オスマン帝国時代の偉大な建築家、ミマール・スィナン設計の壮大で美しいモスク。セリム2世の要請で、1575年に完成されました。設計当時、彼は80歳でありました。
大ドームは、直径31.5mでイスタンブールのアヤソフィアの大ドームよりもわずかに大きいです。
バヤジット2世の複合施設
周囲に建物がない為、全容が見える珍しいモスク。
バヤジット2世によって建設されてました。モスクを中心とした複合施設で、イスラム神学校の最高教育機関であり、薬学校、精神病棟などが併設されていました。医学校を改装した医学博物館には、医学史関連や医療器具などを展示されています。奥のドームでは、オスマン朝時代の医学を人形を使って説明されています。
ウチ・シェレフリ・ジャーミィ
1447年ムラト2世の治世に完成した、4本のミナレットをもつモスク。1つだけ、ねじれたろうそくのような形をしています。残りの3本のミナレットにはバルコニーがついているのが、このモスクの名前の由来いだそうです。
オスマン様式の石橋
街の南東部を流れるMARITSA川に架かる石橋で15世紀に建設されました。MARITSA川はトルコとギリシャの国境沿いを流れる川として大変有名で、この地区は、MARISTA川の西の唯一のトルコの領土です。短い石橋と長い石橋が2つあり、どちらもオスマントルコ様式の橋です。写真は長い方です。橋の半ばにある、展望台が典型的オスマントルコ様式です。
オールドバザール
屋根付市場。
別名アリ・パシャ市場。さまざまなものが販売されています。
























