ハマムについて
ハマムとは蒸し風呂式の共同浴場の事です。アカスリサービス(入浴料と別料金)も頼めます。イスラームの教えでは「清潔は信仰の半分」と明記されているように、体を常に清潔に保つ事は非常に重要な事です。
トルコの社会では身体の清潔さを重んじるため、公共の浴場「ハマム」が中世からありました。通常は男性用と女性用のハマムがありますが、街に一つしかハマムがない場合は、日や時間によって分けられています。ハマムに入った後は、脱衣場に服を置いてタオル(ペシュテマル)を体に巻き、暖められた大きな石の台(ギョベック・タシュ)の上に寝たり、ここで汗をかきながら垢すりをしてもらいます。もし暑さに我慢できなくなったら、涼しい部屋で休むこともできます。また昔ながらの浴場は、建物自体にも非常に興味をそそられます。清潔という概念がヨーロッパでまだ受け入れられていなかった時代、オスマン帝国時代における重要な役割を果たしました。
トルコ風呂(公衆浴場)は何ですか?
ハマムとは蒸し風呂式の共同浴場の事です。アカスリサービス(入浴料と別料金)も頼めます。 イスラームの教えでは「清潔は信仰の半分」と明記されているように、体を常に清潔に保つ事は非常に重要な事です。トルコの社会では身体の清潔さを重んじるため、公共の浴場「ハマム」が中世からありました。通常は男性用と女性用のハマムがありますが、街に一つしかハマムがない場合は、日や時間によって分けられています。ハマムに入った後は、脱衣場に服を置いてタオル(ペシュテマル)を体に巻き、暖められた大きな石の台(ギョベック・タシュ)の上に寝たり、ここで汗をかきながら垢すりをしてもらいます。もし暑さに我慢できなくなったら、涼しい部屋で休むこともできます。また昔ながらの浴場は、建物自体にも非常に興味をそそられます。清潔という概念がヨーロッパでまだ受け入れられていなかった時代、オスマン帝国時代における重要な役割を果たしました。
ハマムの入浴例
- 受付で、料金を先き払いします。このときにオプションでマッサージやアカスリも頼めます。
- 脱衣所(男女別)で服を脱ぐ。貴重品や荷物の管理にご注意ください。
- ハマムの入場時に貸してもらうハマム用のチェックの布、石鹸、シャンプーを、ハマム浴室内へお持ちください。 布は使用方法自由ですが、一般的には体に巻きます。その他、ハマム浴室内で大変役に立ちますので忘れずにお持ちください。
- ハマム浴室内の大理石製の大きな石の上(へそ石)で、寝そべって、汗が出るのを待ってください。 個人差がありますが、アカスリ、マッサージをやる場合は、最低15分程度が目安です。へそ石は温かいです。場所によっては熱いので低温火傷にご注意ください。
- 浴場での過ごし方
入場料のみを選択した場合
へそ石の周りにある洗い場で、体を洗ったり、髪を洗ったりできます。お湯と水が使いたい放題でジャブジャブ使えます。受付でアカスリやマッサージなどのオプションも追加した場合
アカスリ師がどこからともなくやってきます。アカスリ師の指示に従ってください。 施行の順番は、一般的には、アカスリをやってもらう→髪を洗ってもらう→体を洗ってもらう→ マッサージ→体を洗い流してもらうです。 - 施行終了後は、自由時間です。引き続きハマム内でくつろいでも良いですし、脱衣所に戻って休憩や、着替えなどお好きに過ごして頂けます。 ハマムの受付を出るまでは、何度でもハマム内へ入場は可能です。
- ハマム浴室から出たとき、最初に借りたチェックの布を係りの人に渡してください。引き続き、バスタオルを貸してくれる場合が多いです。 休憩所では、飲み物(アルコールは置いてません。持ち込みも禁止。)が有料で販売されています。代金は、その場で支払います。
- ハマムの建物を出るとき、アカスリやマッサージを頼んでいた方は、ここの受付でアカスリ師へのチップを渡してください。ちゃんと誰が誰の担当をしたかはハマム側で分かっているのでご安心ください。観光ハマムはチップ不要の場合もあります。
所要時間
入浴時間には個人差や、またハマムの混雑状況によりますが、ハマム受付~ハマムの建物を出るまでの所要時間目安はは、ハマム内での休憩をいれて2時間~3時間程度です。
日本の温泉や銭湯のように、体の為に休憩は大切です。のんびりとくつろいで、トルコの伝統文化ハマムをお楽しみください。
入浴例は、あくまで参考です。
お好きなように入浴していただけますが、ある程度の決まりは守って頂き、皆が気持ちよく入浴できるようにしましょう。日本の銭湯施設と似ていますので、日本人の方には、入浴しやすいです。日本人が大好きな温泉、銭湯との大きな違いは、ハマムはトルコ国内いたるところにありますが、ハマムの基本は湯船はありません。巨大なスチームサウナに洗い場が付いているような状況です。温泉地には、ハマム施設と湯船施設の2つがある場合もあります。
決まり(男女共通)
- 日本の浴場と異なり、裸での入浴は出来ません。
水着か下着の着用を必ずしてください。水着は、どのような形態の物でも構いません。 - バスタオル、石鹸、シャンプー類は、ご自身でお持ちください。
ハマムによっては、ハマムで石鹸は販売しています。 - 浴場は、混浴、男女別、時間入れ替え製であったり、ハマムによりまちまちです。
一般的には、2歳以上の男の子のお子様は、お母様と一緒に女湯への入場は出来ません。男湯への入場となります。また、逆にお母様も男湯へは入場できません。 - 温泉地では、日本のように湯船施設がある場合があります。湯船につかる前に、必ず体を洗ってください。湯船につかる時も下着や水着は脱がない用にしてください。


























